ry0726ohのブログ

何気ない事発信するブログ

何気ない事を発信するブログ⑰

2月に入り少しずつですが、春の足音が聞こえ始めて来ました。

私自身花粉症持ちなので少しだけですが鼻がムズムズし始めてきました。

この時期は辛いなと思いつつ乗り切ろうと思います。

2月は学生にとっては、大事な時期ではあります。

自分の進路が決まる大切な時でもあります。

私は数年前に2度大きな試験を受けました。

それを順に追って話したいと思います。

 

まずは、高校受験です。

この受験は誰しもが通るべき道だとおもいます。

私にとって初めての受験で右も左も分からずどうすればいいか全くわかりませんでした。

ただ中学で頑張って内申点を伸ばして面接で頑張った事を言えばいいと思ってるいました。

受験前の最後の担任との面談の時に、このままなら余裕で受かるから大丈夫といわれ、それの言葉を胸に秘めて前期選抜に臨みました。

いざ当日…私は少し緊張したまま、順番来るのを待っていました。少し体がソワソワしてどこか上の空な状態で、自分は受かるからいつもの自分でいればいいやと言い聞かせていました。

そして、私の番になり面接官三人の前に立った時その緊張は一気に頂点に達しました。

あれ?私ってこんな緊張してていいのか?どうやって緊張解していっけ?って色々考えていました。

頭の中グラグラしたまま面接がスタートしました。

面接の内容は覚えていませんが、全く受け答えが出来ておらず自分をアピールすら出来ずに終わってしまいました。

そして面接が終わった同時に緊張の糸も切れ我に返ったときにはまぁこんなんで受かるだろうなと思い合否判定の日まで過ごしていました。

この時の私は全く保険を賭けず、後期選抜の事は何も眼中に無く勉強もせずに遊んでいました。

そして、合否判定の日。

その日は学校で1人ずつ呼び出されその判定を聞きました。

その時私はまぁ受かってるから普通に聞いてなんともない感じで帰ろうと思っていました。

いざその判定は不合格でした。

その時は何も言葉にはせずにそのまま帰宅しました。

その当時は親の送迎だったので、親に不合格だったと報告したとき私はその目から大粒の涙が出てきて、号泣してました。その時初めて大きな挫折というものを味わいました。

その時の事は今でも鮮明に覚えています。

そして同じように前期選抜を受けた友達は合格していました。

その時はすごく恨みなんで私がダメで友達が受かったんだよってずっと思っていました。

この事を今思えば、面接の時私自身の気持ちを全て出せなかったというのもあるのかなとそれとこういう場面では私は自身まるっきり弱いんだなって思っています。

 

その日は泣き疲れるまで泣き次の日からは心を入れ替え、必死に勉強をしました。

ほんとにこれでもかと必死に勉強をし、後期選抜を迎えました。

 

後期選抜は学科と面接でした。私自身学科は自信はなくどうしようかと思ってました。

それでも何とか切り抜けて明日の面接に向けて頑張るしかないなと思い、一夜漬けではないですが面接練習をしてました。

そして面接当日…

私自身同じ鉄は踏みたくないという思いで臨みました。

私の番の面接になり面接してみると自分の持ってるアピールポイントや将来像をちゃんと伝える事が出来たのでそこで初めて手応えを感じた気がしました。

後期選抜も終わり後日合否判定があり、受験した高校へ向かいました。

結果は合格でした。

それはとても嬉しく涙が出てきました。

ほんとに頑張ってよかったなと思ってます。

そして協力してくれた人達はほんとに感謝しかないです。

 

次に大学受験です。

この時はほんとに私の中では人生をかけていいもと言うくらいの気持ちでした。

この時の私は少しだけ天狗になっていた時期でもありました。

私は普通に受験しても受かるだろうという気持ちでいました。なので面接練習もテキトーに流して、本番に臨みました。

その時は扉の目の前に立った時緊張が止まらず足まで震えていて止まらなかったですね。

そのまま面接がスタートしました。

その時の面接官は少し滑舌が良くない方であまり聞き取れないことが多くその場しのぎでなんとか乗り切った感じでした。

面接が終わりほっとしてまぁ受かるだろうとまた変な自信が出てきて合否判定を待ってました。

そして合否の時…結果は不合格でした。

その時は言葉にならず頭がパニクっていてどうしたらいいかわからなかったです。

私自身で決めた事は卒業するまでには進路を決めて卒業しようと思ってました。

それで私は必死で頑張って勉強してました。

それで数回あったチャンスを全てダメにしてしまいました。

その時はほんとに途方に暮れてどうしたらいいかわからなかったですね。

その後は前にもブログで書かせてもらった道を歩みました。…

 

この二つの事を経験して、私が得たことは自分のアピールポイントをしっかり把握した段階で人前に出てそれをどうアピールするか大事だなって思いました。

その為にも色んな準備や自分をどう売りに出そうという考えも必要だなって思いました。

 

この経験は今の私にとっていい経験になりました。

 

 

読んでいただきありがとうございました🙇

何気ない事を発信するブログ⑯

あけましておめでとうございます。

三が日も今日で終わり明日から仕事という人もいると思いますが、私は明日まで休みで明後日から仕事始めです。明日から仕事初めの皆さんは怪我に気をつけて仕事してください👍

 

昨年は新しい事を始めてみようと目標にしていて、その目標は達成することが出来ました。

最初ブログ開設して、投稿しても見てもらえるかどうか不安でいっぱいでしたが、沢山の人に見て貰えてたことがこの上なく嬉しい気持ちでいっぱいです。

今年もこの目標は継続に立て、またこう言う形で報告できるように頑張って探してやっていきたいと思っています!

仕事に関しては、どういう風になるか全く見通しが立っていなのが現状ですが例えどんな感じになろうとも必死で仕事をやり抜くのが目標になると思います。

仕事においてのステップもしたいのですが、今の現状では到底出来ないことが多いと思うので今持ってるスキルでどこまで対応できるか勝負だと思っています。

 

プライベートに関しては、まぁ何をしようか悩んでいる所ですが、今まで出会ってきた人を大切にしていこうと思っています。去年色んな人にお世話になる事も多かったので、今年は沢山の人に恩返しをできるよう頑張っていきたいとおもっています。

今年出会った人にも大切にしていき、助けることがあれば全力で助けたいと思っています。

 

恋愛に関してはまぁ…いい出会いがあればいいかなと思う所存でございます笑

果たしていい出会いがあるかどうかは…笑笑

 

今年はどういう年になるか分かりませんが、何卒御指導御鞭撻の程をよろしくお願い致します! 🙇

 

読んでいただきありがとうございました。🙇

 

何気ない事を発信するブログ⑮

皆さんお久しぶりです。

中々ブログを更新ぜす、2ヶ月が経ってしまいました😅

今年はコロナ感染で暗いニュースばかりで1年という年月が過ぎてしまいました。

まだ12月でも感染者が日々増え続けていて、とても辛い時期ではありますが、必ず終わりが来ると私は思っています。その為にも皆さんの感染防止が欠かせなくなってきいますので、怠らずにやっていきましょう。

 

4月にブログを開設して、沢山の皆様に読んで頂いてとても励みになり、私の1つの活力になっています。私は、ブログを開設して良かったと心から思っており感謝しております。

来年も引き続き読んでいただけたら幸いです。

私自身11月は有難いことに仕事の方が忙しく中々ブログを更新出来ず、仕事の方に集中する事ができたのが幸いで沢山のことを経験と吸収させて頂いました。来年も新たに経験や勉強をさせて頂い、自分自身のスキルアップや、糧に出来るよう精進してまいりたいと思います。

プライベートにいたしましても、沢山の人に出会い色んなことを知り、自分の中で吸収する事もでき、それも活かしたりしていきたと思っています。

 

最後になりますが、今年は暗いニュースばかりでいい事はなかったかもしれませんが、来年は1つでも多くの幸せが訪れる事をお祈り申し上げます。

 

今年1年ありがとうございました。🙇

来年も何卒宜しく申し上げます。🙇

 

ブログ読んで頂いきありがとうございました🙇

何気ない事を発信ブログ⑭

10月に入り秋が1層深まる時期となってきました。

もう1年も終わりに近づいて来たんだなとしみじみ思うようになり、何か少しだけ寂しい気持ちにもなります。

最近はコロナの猛威は収まるのことを知らず、日に日に感染者が増えていく一方であり、益々生活をしずらくなっているように思えます。

本来であれば、この時期から紅葉が見頃になり各地で紅葉狩りを楽しんで観光発展になっているのですが、コロナの影響でそれもできず、観光業にとっては大きな打撃を受けているはずだと思います。

そこでGoToトラベルキャンペーン政策が施行されたのですが、どうしても納得いかない政策ではあります。

その政策が観光業にとっては光のあることかもしれませんが、人気のある観光スポットに人が密集密接する事によってクラスターが起きたりするんじゃないかとか、感染者が増えたりするんじゃないかとか色んなことを思ってしまいます。

それでも観光業の人達は最善の予防対策をしているので安心とは言い難いのですが、それでも出てしまったらまた大きな打撃になるんじゃないかと思ってしまいます。

他に違う政策があるんじゃないかと私自身思ってしまいます。

私の意見とすれば、ネットが普及しているからこそネットを利用すればいいんじゃないかと思います。

例えばですが、各家庭一人一人に5万円位でもいいので何にもでも使える商品券を配布するのもいいかと思います。

そうすれば全国各地の美味しい産物をお取り寄せする事によってそこの自治体にお金が落とされて経済的にお金が回るんじゃないかと思います。(安直な考えかもしれませんが…笑)

観光とはまた別の事になってしまうのかもしれませんが…こういったこともいいのでは無いかと私自身思っています。

 

話は別になりますが、私自身最近飲み屋で飲む事がめっきり無くなってしまい、家で1人で宅飲みをすることが多くなっています。

(前から宅飲みはしていたのですが…笑)

どうしても1人で宅飲みをしていても何か物足りなく感じたり皆でワイワイしながら飲みたいなって思う気持ちが大きく膨らんでしまいます。

コロナの影響で会社によっては不特定多数での飲み会等は原則禁止としている会社が多いのかもしれません。

(私の働いてる会社もその一つです。)

なので友達との居酒屋で飲み会に参加出来ないのがとても苦痛で心を苦しめられる思いで断ることが多いです。

確かに私を含めて少人数でするなら分かりますが、他のお客さんがいたりするのでそこで何があるか分からないので原則禁止っていう風にしているんじゃないかと思っています。

最初からその居酒屋を貸切にしたりすれば、例え大人数でもいいんじゃないかと思ってしまいます。それはそれで逆に怖いかもしれんませんが…

だからといって全ての飲食店を閉めますとなるとそこで働いてる人もいる訳ですからその人達の生活もある訳で収入が無ければ生活して行けなくなるわけでそれにそこの店の家賃を払ったりしなくちゃいけないので収入がなければ自然と払えなくなると言ったことにもなりうる訳なので難しい状況ではありますね。

個人としては、少人数で店に行って飲んだりして早めにお開きにするのが良いのではと思っていますけどそれでも物足りない人はその後に宅飲みに切り替えたりすればいいのでは無いでしょうかと思います。

 

こういう状況下での話なので一概にどれが正解とは言い難いのですが、自分に出来る最善の策で行動するのが1番ではないかと思っています。

 

今回の意見に関して全て私自身の意見なのでどうか暖かい目で見て頂けたら幸いです。🙇

 

読んでいただきたいありがとうございました🙇

 

 

 

 

 

何気ない事を発信するブログ⑬

久々にブログを発信しようと思います。

中々いいネタが無く悩んでいましたが、今日たまたまいい事があったのでそのことをお話したいと思います。

今日地元で運動会が行われました。

私の住んでいる地元の小学校は全校生徒が少なく、地元住民参加の運動会です。

都会に住んでいる人からすれば珍しい事かもしれませんが、私にとっては普通の事のように思っていました。

ですが、数年ぶりに運動会を見て改めてこの地元にいてよかったなって思っています。

地元住民と小学生、保育園との距離も近く和気あいあいとしているのがとてもいい事だと思います。

小学生と大人の共通の種目はとても迫力があり、応援しがいがあり、見応えがある競技、そして誰もが楽しくやっているのがとても輝いて見えました。

小学生の種目が主なのが当たり前ではありますが、それを応援する親御さんそして地元住民の一体感は何処へ行っても味わえない感じがあります。

それを感じたのは2つあり、1つ目は組体操。

小学生が日々練習の成果を披露する場でもあり、それを見届ける人達は手汗握る思いで見てると思います。

失敗しそうになるとみんなで「頑張れっ!」や「FIGHT!」そう言った言葉が飛び交ったりして、成功すると拍手がなりやみません。

そして最後に各学年による組体操はホントに感動して胸が熱くなる思いがあります。

ふと思うと、私もあの場でやっていたなと思い出させてもらいます。

2つ目は全校生徒による全員リレー

小さい学校ならではの種目かもしれませんが、手汗握る熱い試合で全員が応援をしてると一体感があって、圧倒されます。

子供の頑張りや努力が見れるのはこういう場なんだなって思いました。

一人一人が輝いていて、言い方が合っているか分かりませんが一人一人がエースとして頑張っている姿はかっこよくみえました。

十何年前までは私もあの場で頑張っていたと思うと感慨深いものを感じています。

そして地元に元気と勇気を与えていたのかも知れませんね。

 

最後になりますが、人数が少ない学校や地元でも連携や信頼を持っていれば大きなエネルギーになりそして一体感を生み出せるんじゃないかと思っています。

 

小学生の頃の私ではこういう事を考える事はなくただ我武者羅にやっていたのですが、大人になって久々に地元の運動会を見に行くと色んなことが見えてきたり、改めて地元の良さを感じました。

地元愛が他所なりともあるのですが、この事だけは自信もって自慢出来ると私は思っています!

小さい所ならではの良さだと思います!

 

読んでいただきたいありがとうございました🙇

何気無いことを発信するブログ⑫

皆さんお久しぶりです。

中々いいネタがなく更新が滞ってしまってすみません。

夏本番で暑い日が続いて身体にも堪え体調悪くなったりしながら頑張っています。

 

話は変わりますが、本日8月18日は私の祖父が亡くなって1年になります。

本当にあっという間に経ってしまったというのか長かったなって思うのかよく分からないのですが、少し複雑な気持ちではあります。

83年という長い人生に終止符を打ってほんとにご苦労さまという感謝の言葉をお送りしたいと思います。

私自身小さい時からじいちゃんばあちゃん子でして、とても可愛がってくれてたのをすごく思い出します。

祖父の人柄としては、温厚で口数も少なくとても優しい人でした。

小さい頃から私の面倒を見てくれて、とても感謝しています。

私が小学校3年生の頃から少しずつですが、介護を必要とする人となってしまい、私自身初めは何をしていいか、分からず只只見ているだけでとても悔しいのを覚えています。

小学校高学年になり、当時私の父は介護関係のお仕事をしていたので、少しずつではありますが、教えて貰いながら祖父の介護の手伝いをしていました。

中学高校と学年を重ねる毎に祖父の介護の手伝いにも慣れ、自分一人で色々できるようになったのは嬉しかったです。

高校卒業と同時に介護の資格を取ることができ、もっと祖父の力になれると思っていたのですが、卒業して、2年後には、脳卒中で入院してそこから祖父自身の身体にも変化が起き、寝たきりとはいきませんが、デイサービスに行かない日は、殆ど寝てることが多く、会話もする量も減ってしまい、脳卒中の後遺症で目が見えなくなってしまい、大好きだった野球や相撲を見ることが無くなってしまい、私自身心の中でもう死期が近ずいて来てるんだなって思ってしまいました。

その一年後には、身体の衰えも進み自分で食事を摂ることも出来なくなってしまい、よく喉に詰まらせることがしばしありました。

その詰まらせたものが溜まって、誤嚥性肺炎を発症し、緊急入院。

私自身ほんとに覚悟を決めて、最期まで祖父を看取ってあげようとおもいました。

祖父が入院して数ヶ月後には胃瘻して、胃から栄養を摂る療法に変えそして病院を移転することになりました。その時はまだ喋る事もでき、私が、お見舞いに行く度に少しだけですが近況報告的な感じで会話をしてました。

それからまた数ヶ月後祖父の身体も悪くなり、胃瘻では栄養を十分に送れず、等々喉を切開してそこから栄養を摂る療法に変えました。

ほんとに最期の砦というのもおかしいかもしれませんが、、

完全に喋れることは無くなりました。

その姿を見る度に私は泣くことしかできませんでした。

もう少し何かしてやればよかったと…

そして、亡くなる1週間前には病院から呼ばれることも暫しありほんとに最期なんだなって自分の中で勝手に思ってしまいました。

その時の私の気持ちも不安や心配そして精神的も参ってしまい、混乱していたのですが、友達や家族の前では明るく振る舞うのに精一杯でした。

(あの時、遊んでくれた友達すいませんでした。)

 

そして2019年8月18日午後10時47分逝去。

長い間ありがとうございました!

そしてゆっくり休んでね!

 

話は飛びますが、先日一周忌法要を家族だけで執り行いました。

お経をあげてる時にふと、祭壇の方を見ると薄らですが、祖父の姿が見えました。

その前にも夢の中ではありますがら、祖父の姿を見ましたが、その時は後ろ姿だけでしたので声をかけることは出来ませんでしたが、今度は面と向き合って見えたので心の中で声を掛けました。返事はなかったですが…笑

でも一目だけでも見れたのが1番の幸せというか残った者たちに対しての何らかのメッセージかもしれませんね。

 

読んでいただきありがとうございました🙇

 

 

 

 

何気無いことを発信するブログ⑪

7月も後数日で終わり、未だに梅雨が明けず今年は長い梅雨だなって思っております。

 

本日7月26日は僭越ながら私の23回目の誕生日を迎えることが出来ました。

今思えばもう大人になったんだなっていう実感が大きく感じております。

最近まで子供のように思えてた私ですが、すっかり大人の仲間入りを果たしていたのは驚きを隠しきれません。笑

ここまで育ってきたのも家族を始め友達そして恩師に出逢えたからこそ大きく育ててくれたんじゃないのかな?と思っています。

これからは1人の力でやっていかなきゃいけなくなるのですが、不安や心配な部分もあると思うのですが、そういう時こそ家族の力を借りたり、友達の力を借りたりして乗り越えていかなきゃダメなんだなって思っています。

 

私自身1人で解決する事は出来るのですが、1人で選択するのは苦手なものでなかなか決めることが出来ないのが自分の中での1番の弱い所だも感じています。

自分の道は自分で切り拓くものなのでどうしても選択する場面は増えてくるのでそこで1人でクヨクヨして選択するのではなく、家族や友達に相談してそこから自分なりの答えを見つけ出して選択していこうかと思っています。

その反面、他人に頼ってばっかでは自分の意志や発言に対する責任が無くなってしまうので、そういう事だけは避けていきたいし、なるべく自分で切り拓く事をしていきたいです。

 

今後の活動というか、展開としてはやはり転職活動を本格的に進めていきたなって思っております。

今は口だけでまだ何も出来ていないんですが…

本当は自分で何をしたらいいか全く分からない状態ですし、今コロナウイルスの脅威により企業が上手く動いてないのが現状なので今転職活動してもいいのかって考えてしまい、動けない状態です。

やはり今の自分の状況を打開したいのであれば動いた方が先決なんだろうなって思っていたりもしますし、やっぱ落ち着くまで待とうかなって思ってたりして、丁度いい折衷案が見つからないで悩んでいます。

気持ちが固まっていれば動けるはずなのに…

どうしても選択する場面では私は弱くなっしまうんだなって改めて身を呈して感じています。

もう少し自分の意志を強く硬く持っていればこんなにとにならなかったのになって思ってしまいますね…笑

やはり、どんな状況下に置かれても強い自分を作るのも今後の目標にしていきたいと今思いました。

 

 

読んでいただきありがとうございました。🙇